タイトル
明治31年入岐阜地区入植時から大正前半 油揚げと豆腐の話 綴られた常呂のできごと(常呂町)
タイトル(ヨミ)
メイジジ31ネンギフチクニュウショクカラタイショウジダイゼンハン アブラアゲ・トウフノハナシ ツヅラレタトコロノデキゴト(トコロチョウ)
館種
公立図書館
所蔵機関
北見市立図書館
カテゴリー
図書資料
コンテンツ
綴られた地域のできごと(常呂)
言語
日本語
説明
地域資料に綴られた常呂のできごとの記録。
「ところ文庫18 常呂町の昔話2」から抜粋・編集
明治31年に岐阜県から常呂に入植した女性3人の会話を林不二夫さんが録音・編集した記録。
入植当時、食用油は貴重品だったので、天ぷらは法事・お葬式の時くらいしか食べなかった。一番のごちそうは油揚げと豆腐だったことを記録。
「ところ文庫18 常呂町の昔話2」から抜粋・編集
明治31年に岐阜県から常呂に入植した女性3人の会話を林不二夫さんが録音・編集した記録。
入植当時、食用油は貴重品だったので、天ぷらは法事・お葬式の時くらいしか食べなかった。一番のごちそうは油揚げと豆腐だったことを記録。
管理番号
46066
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