) 6を特定するための請求記号が付与されている場合、非出版物に限り、その記号を付記した。また、北海道新聞及び国会の会議録については、記載を省略した。ウ 編者により推定した内容は、〔 資料ア 資料の冒頭に、資料に付けられた見出し等の題名を記した。文章の中途から抜粋して題名が含まれない場合、その題名は〔 イ 字体は、常用漢字があるものは、人名や企業・団体名等を除き、これに置き換えた。ウ 横書きの原資料において、アラビア数字がある場合は、見出し等を除き、漢数字に置き換えた。エ 資料を読みやすくするため、読点・並列点・句点について、最小限の追加や削除等を行った。オ 虫損や劣化などにより判読できない文字は、字数が分かるものは□で、分からないものは〔 カ 明らかな誤字・誤植は、原文を示さず訂正した。その他の誤字・誤植は、正しいと思われる文字を( 内に記載し、意味不明な場合は(ママ)又は(─カ)と記載して傍注した。脱字についても、(─脱)又は(─脱カ)と傍注した。キ 抹消・訂正が施された箇所は、資料としての価値が認められる場合は、抹消部分に消線を付した上で、後筆を〔 ク 傍点(ヽヽヽヽ)、傍線(ケ 紙幅の都合で文章の中間を省略した場合は、その箇所に〈中略〉と記載した。なお、前略・後略は特に記載しなかった。〕内に記した。〕で表示し、その右肩に(後筆)と傍注した。〕で表示した。 ─)などは、原則として省いた。〕で表した。(4) 凡 例
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