北海道現代史 資料編2(産業・経済)
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                    三、新富士製紙株式会社    本社 三      釧路山林     潤井川     樺太引揚連絡事務所                     四、大淀製紙株式会社    本社 一                      五、九州製紙株式会社    本社     釧路     富士(含潤井川) 三九      中津     淀川 九      八代 一      岩国山林 苫小牧(含北海道山林部) 三一  十條 一  一  小倉 一  名古屋化学 伏木 一  淀川 一五七  苫小牧(含北海道山林)八九二一  十條 二六  岩淵 三四  伏木 七五  熊野 五  小倉 坂本 二三  神崎 一二  各出張所 計 二一                       六、名古屋化成株式会社江戸川                         計 一五計  昭和廿五年一月十日江戸川 二四都島 二三一月十日午后二時よりA()社三階会議室に於て第四回引一一揚従業員配置委員会を開催し左記の通り打合せす。七三二 一三三-一一一三四 引揚者への対応:苫小牧製紙〈一九五〇年〉名古屋化学 一〇 本社 二  苫小牧 第四回引揚従業員配置委員会打合せ事項出席者  A社  石川、鈴木(苫小牧市立中央図書館所蔵 苫小牧製紙株式会社「本社重役往復文書綴」ママママB()社  樺太引揚連絡事務所 計 計  引揚従業員配置委員会 、藤田ママ五()八五E二一九四八〜五二年三)3 451第1節 戦後復興期の混乱

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