北海道現代史 資料編2(産業・経済)
566/1104

)内数字は、当初予算額を示す。単位は百万円。区 テクノパークエレクトロニクスセ(三、三三九)ンターポンノッポロ橋計 総 六〇年度二、五一八七三五(三、〇三九)三、三二七七八三(五七三)  六九一五〇六(六、九五一)六、五三六二、〇二四六一年度一、七八三二、五四四一八五四、五一二④パソコン(研究室、開放端末機室等)  ⑤ワークステーション(共同研究室、人工知能研究用) ⑥試験測定機器センターの利用時間午前九時から午後九時まで、ただし、コンピュータ及び恒温恒湿槽室は二四時間利用可能。4.事業費      分額    MicroVAXⅡ5.分譲及び入居条件 三二台企業①分譲単価 (平均)七台八台6.使用料(主なもの)ソフトウェア技術・システム技術の研究開発を行う一㎡当たり ②室使用料 (共益費込み)一㎡当たり  ソフトウェア開発用コンピュータ一秒当たり          通信制御・データベース用コンピュータ一秒当たり          開放端末機(一六ビット、三二ビット)一時間当たり    試験測定器一日当たり   三一、七〇〇円(一〇四、八〇〇円/坪)二、六〇〇円(八、五〇〇円/坪)二四円二八円一三〇〜二二〇円七〇〇〜二、六五〇円(注) ( 第5章 工業・情報通信【情報通信】(4) (3) (2) (1) (9) 552

元のページ  ../index.html#566

このブックを見る