北海道現代史 資料編2(産業・経済)
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〔⑵   彰- 札幌市内の立地地区〕研究室 会議室 7.分譲及び入居状況(一二月一三日現在) テクノパーク分譲  む) エレクトロニクスセンター入居 室)8.㈶札幌エレクトロニクスセンター設 立  事業目的エレクトロニクス応用技術に関する研究、開発、技術指導等を行い情報産業の振興及び地域産業の高度化を図る。事業内容ア、研究開発事業イ、人材養成事業ウ、情報提供事業エ、普及啓発事業一時間当たり      一時間当たり        一九社(学校法人一を含昭和六一年五月  理事長 一、一〇〇円六五〇円二三社(二四五味 札幌市内IT企業のうち、八〇年代創業企業は、都心部である中央区の他、札幌テクノパークのある厚別区等への立地がみられたが、九〇年代創業企業は、低い賃料、交通手段・大学等を含めた高度都市機能へのアクセス等の理由で①JR札幌駅北口付近から北区及び東区、②中央区西一〇丁目付近に立地が進んでいる(図一、表三)。オ、管理運営事業 (参考)交通機関市営交通バス及びJRバスが新たに路線を新設し対応。(札幌市公文書館所蔵 日本政策投資銀行北海道支店『サッポロバレー・コア・ネットワーク』二〇〇〇年二〇〇八〇一一〇)フト回廊へ)札幌バレーの広がり(テクノパークから北口ソ第4節 IT産業の展開(3) 553(2) (1) (2) (1) (6) (5) 43 

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