*答申内容 面 商調協の結審後キーテナントであるジヤスコ㈱が答申を不満として、計画からの撤退を決定した。2.第二計画について昭和六三年二月二六日㈱北海ホテル代表取締役竹内恒之他設置者二〇名から札幌通産局長に大店法三条の届を提出した。名 称 稲穂一丁目地区再開発ビル所 在 稲穂一丁目四五番一~二四号 (A地区)稲穂一丁目四六番二・七号稲穂一丁目四九番二・四号積 核店舗 テナント 計 一〇、五〇〇㎡開店日 昭和六五年五月一日以降閉店時刻 通常午後六時年間八五日午後七時年間三五日午後八時休業日数 年間三〇日七、五〇〇㎡三、〇〇〇㎡ (但し、年間一二〇日は午後八時三〇分 (但し、一部核店舗部分は年間四二日)(B地区) 販売額予定 延面積 三四、七五〇㎡ (A地区二八、一三〇㎡店舗面積 一四、五〇〇㎡ (A地区一〇、五〇〇㎡建物の構造 A地区 鉄骨鉄筋コンクリート造り地下一階地上一二階B地区 鉄骨鉄筋コンクリート造り地下一階地上四階工事完成予定日 昭和六四年九月一日開店日 A地区 昭和六四年九月一日B地区 昭和六五年九月一日閉店時刻 A地区 午後七時 又一部核店舗部分は午後七時)休業日数 A地区 年間四二日B地区 年間二四日一〇〇億円B地区六、六二〇㎡)B地区四、〇〇〇㎡)B地区 午後八時620第6章 商業⎫⎬⎭(3) (1)
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