北海道現代史 資料編2(産業・経済)
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北海道建設業信用保証株式会社『五年の歩み』 (別記ノ一)建設省北令第二九号昭和二十七年八月四日     北海道開発局長殿戦後社会基盤整備のあけぼの建 一九五七年昭和二十七年六月十四日付北開局河第六の三九号を以ので左記条件を付し承認する一、公共工事の前払金保証事業に関する法律に基いて登 録を受けた保証事業会社の保証をとること。(別記ノ二)蔵計第二二一八号昭和二七年八月四日昭和二七年七月三〇日附建設第二九号で協議のあつた標記のことについては、添付書類中「桂沢堰堤建設工事設 大 請負工事二七年度支出額中前金払対象額内訳書」の「桂沢堰堤仮設備工事」の請負契約額の三割以内において前幾春別川総合開発事業費工事請負金の前渡金払承認について建設大臣  殿   臣記 工事請負金の前金払について大蔵大臣 池田 勇人 【建設業】第一節 戦後の混乱と北海道開発の推進、つて申請の標記については、別紙写の通り協議が整つた建設業協会設立へ〔五周年を迎えて常務取締役真鍋清忠〕1 道内第一号の前払金保証対象工事・桂沢堰堤仮設備建設工事〈一九五二年〉652(1) 第7章 建設業・交通【建設業】

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