北海道現代史 資料編2(産業・経済)
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新潟営業所開設。資本金を九億七、五〇〇万円に増資。・昭和四八年七月第三船「フェリーあかしあ」就航。週六便。・昭和四九年六月新潟寄港便を開始。・昭和五四年五月転。 「ニューすずらん」敦賀~小樽間就航。・昭和五四年七月 「ニューゆうかり」敦賀~小樽間就航。・昭和五五年二月新潟~小樽間増便。週六便。・昭和五五年一一月資本金を一九億五、〇〇〇万円に増資。・昭和六二年三月新潟新フェリーターミナル完成。小樽勝納フェリーターミナル完成。小樽本店を移・平成六年四月・平成八年六月 「すずらん」「すいせん」敦賀~小樽間就航。・平成一一年七月・平成一四年七月敦賀ターミナル移転、新ターミナル完成。敦賀~小樽航路(週六便)舞鶴~小樽航路(週七便)新潟~小樽航路(週一二便)苫小牧東~秋田~新潟週五便、苫小牧東~秋田~新潟~敦賀週一便の新航路を開設。これにともない新潟~小樽航路(週一二便)を週六便に半減敦賀~小樽航路(週六便)を廃止し、九月一七日から苫小牧東~敦賀航路に切り替える予定であると表明。小樽新ターミナル完成。(小樽商工会議所所蔵)733                第3節 モータリゼーションと交通再編

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