北海道現代史 資料編3(社会・文化・教育)
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一三間口 3 学級増減の考え方平成一〇年度の対象生徒及び進学希望者の状況により、公立特殊教育諸学校高等部の間口を設定する。対象生徒等の増加が見込まれ、学級増が必要な場合については、これを検討する。対象生徒等の減少により、入学者が入学定員に満たないことが見込まれる場合については、学級減を検討する。三九人定員(北海道教育庁学校教育局所蔵)1 協力校に在籍する児童生徒の実態把握と指導実践から、  平成一一年七月の学習障害に関する調査研究協力者会議の報告において示された学習障害の判断・実態把握の基準(試案)等(以下「試案等」という。)の有効性と学習障害児に対する指導体制及び効果的な指導内容、方法を探る。2 平成一三・一四年度学習障害児(LD)に対する指導体制の充実事業計画書事業の主旨事業の概要調査研究運営会議札幌市教育委員会(モデル地域)の職員、学校等特殊教育から特別支援教育への転換「学習障害児に対する指導体制の充実事業専門家チーム会議 配付資料」二〇〇一~〇二年学習障害児の実践的研究(1) (3) (2) (1) 990(2) 第2部 教育 第7章 障がいのある子供の教育12 

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