北海道現代史 資料編3(社会・文化・教育)
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 械築機建配管○専30○転10○炭10○専20○転20○炭10○専10○転20○炭20〔4月,10月〕北海道の公共職業訓練校力をえつつ、職業訓練推進の強化をはかることとする。1 教育機関の協力体制の確立2 企業側の受入体制の強化3 関係機関の協力体制の強化4 職業訓練の広報活動の強化5 技能尊重運動の展開以下〈略〉各項の具体的方法について説明を加える。都道府県立職業訓練校(専修・高等)雇用問題研究会『全国公共職業安定所職業訓練校所在地一覧 (北海道立図書館所蔵)昭和四七年版』一九七三年1080注.1.備考欄の専は専修訓練課程の養成訓練、高は高等訓練課程の養成訓練、転は職業転換訓練、炭は炭鉱離職者訓練を示す。また記載のない科は専修訓練課程の養成訓練を示す。  2.定員欄の〔 〕数は、定時制訓練定員を示す。  3.訓練期間欄の( 月)は、養成訓練と転換訓練・炭鉱訓練の訓練期間が違う場合で転換訓練と炭鉱訓練の訓練期間を示す。  4.備考欄の〔 月〕は、養成訓練と転換訓練・炭鉱訓練の訓練期間が違う場合で、転換訓練と炭鉱訓練の訓練開始月を示す。  5.[ ]は郵便番号、《 》は電話番号、( )は最寄公共職業安定所名を示す。訓練校名及び所在地[郵便番号]《電話番号》札幌高等職業訓練校 札幌市北26条東16丁目[065]《011(781)5541~2》 寄宿舎収容人員 110人 (札幌)訓練定員訓練科(人)■  北  海  道  ■科401年4月○専20○転10科501年4月ブロック建築科501年4月科50訓練期間訓練開始月 備 考1年(6月)4月13 (3) 第2部 教育 第10章 職業教育・職業訓練・就職

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