合理化による福利厚生費の削減項 一．社宅料（社宅衛生水道）中央協定 石炭代（払下代運搬料） 二．救急車使用料三．協和会行事費四．四大行事費五．派遣選手費用六．従業員家族パス七．通学パス八．永年勤続表彰廃止九．寮環境手当 〃計 〃 〃 〃 担上目所容十．労組事務所使用料等協 議 個 細部山許協議中央協定、細部山許協議中央協定中央協定山許協議中央協定山許協議内 一世帯五〇〇円（社宅料一〇〇円 ～最低四九〇円の五ランク）入退院一回五〇円 従来一人当り年九八〇円（内組合行事費九五円）を〇人～ 五〇〇人 五〇一人～一〇〇〇人 一〇〇一人～一五〇〇人 一五〇一人以上 外に組合行事費九五円従来会社負担を協和会行事費負担同 従来最高従業員年十三往復家族十二往復を本人妻従来通り一〇〇％、家族大人八〇％、小中学生七〇％従来一〇〇％会社負担を官公立一〇〇％、私立八〇％会社負中央、山許とも廃止、山許一五〇、中央（山許負担）一九〇廃止 従来一人一ヶ月四三〇円 現行通り石炭最高一ｔ九〇〇円八〇〇円七〇〇円六〇〇円寮生四人実施月日八〇〇円六／一六／十五四／一四／一四／一三十六年度より十／一六／一六／二十五炭鉱の福利厚生の変化太平洋炭礦株式会社「昭和36年度第１回連合経営協議会資料」一九六一年（釧路市教育委員会所蔵）30 156Ｆ 福 利 厚 生第1部 社会・文化 第2章 農山漁村・炭鉱の生活【炭鉱の生活】（3）
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