北海道現代史 資料編3(社会・文化・教育)
21/1232

1 収録範囲おおむね昭和二〇(一九四五)年の第二次世界大戦の終結から、平成一五(二〇〇三)年頃までを対象として、北海道の社会・文化・教育の特徴を示す資料を収録した。2 資料等の編成資料の配列と解説資料は第一部 初に解説を付した。各章を資料間の関連に留意しながら節・項などに編成し、資料は、その中で、おおむね年代順となるよう配列した。資料の表題等資料には章ごとに通し番号を付し、次に資料の内容を表すための表題を掲げ、また、資料の内容に対応する時期を〈 〉内に西暦で記載した。なお、対応する時期が、後述の出典の刊行時期と相違ない場合は、対応する時期の記載を省略した。出典ア 表題の次の行に、掲載した資料の著編者名・資料名・刊行時期の順に記載した。資料名に著編者名が含まれるときは、著編者名の記載を省略した。資料名は、出版物の場合は『 出版物は「 社会・文化、第二部 」内に記載した。刊行時期は、図書は年、雑誌等は年月、新聞等は年月日を基本とし、西暦で教育に分け、第一部及び第二部ともそれぞれ一三章構成とし、各章の最』内に、公文書や企業資料等の非5    例凡 凡 例(3) (2) (1) 

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る