北海道現代史 資料編3(社会・文化・教育)
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記載した。イ 出典の所蔵機関、団体等については、( てその資料を特定するための請求記号が付与されている場合は、非出版物に限り、その記号を付記した。また、官報、北海道公報及び北海道教育委員会公報並びに北海道新聞については、記載を省略した。なお、個人所蔵の資料については、所蔵者の意向により、一部、個人名を表示していない場合がある。ウ 編者により推定した内容は、〔 資料の表記等ア 資料の冒頭に、資料に付された見出し等の題名を記した。掲載部分が文章の中途からの抜粋で題名が含まれない場合、その題名は〔 イ 字体は、常用漢字があるものは、人名や企業・団体名等を除き、これに置き換えた。ウ 横書きの原資料において、アラビア数字がある場合は、見出し等を除き、漢数字に置き換えた。エ 資料を読みやすくするため、段落の行頭を一字下げるなどのレイアウトの修正を行ったほか、読点・並列点・句点について、最小限の追加や削除等を行った。オ 虫損や劣化などにより判読できない文字は、字数が分かるものは□で、分からないものは〔 カ 明らかな誤字・誤植は、原文を示さず訂正した。その他の誤字・誤植は、正しいと思われる文字を( 内に記載し、意味不明な場合は(ママ)又は(-カ)と記載して傍注した。脱字についても、(-脱)又は(-脱カ)と傍注した。キ 抹消・訂正等が施された箇所は、資料としての価値が認められる場合は、抹消部分には消線を付した上で、〕内に記した。)内に記載し、資料の末尾に付した。当該機関、団体等におい〕で表示した。〕で表した。 ) 6凡 例(4) 

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