委 北海道学芸大学学長 北海道新聞社社長 北海道商工会議所会頭 共同通信社支社長 北海タイムス社社長 局長、次長、各部長、編成課長 イ、アイヌ伝統音楽収集整備専門委員会委 道教委社会教育課長 長 尾見 鐐次郎家 九島 勝太郎学長 杉野目 晴貞武田 一郎中野 以佐夫広瀬 経一事 町村 金五明瀬 山田 以上一五名（五十音順、敬称省略）稲垣 長 金田一 家 更科 長 柴田 （外遊中）収集事項ア、収録 地域別に収録する。（目標数は総計五〇〇曲）上の集落地区（部落）が五一地区にのぼるので、これに重点をおくが、さらにアイヌ人物（古老）在住地域をくまなく探索し、すべて現地で調査収録する。昌三イ、原稿 源蔵び解説文を作成し、報吿書「アイヌ伝統音楽」の出啓次版原稿とする。北海大学教授 北海道学芸大学岩見沢分校 北海大学教授 北海道大学助教授 小樽緑陵高校敎諭 放送部長、編成課長、ラジオ技術課長、ほか担当事務者 以上一三名各種伝統音楽（知里教授の分類に従う）を道庁の調査によれば、一地区二〇世帯一〇〇名以委嘱専門家（後記〈略〉）により採譜およ高倉 新一郞谷本 一之知里 真志保林 善茂増田 又喜道郷道文書課土立史図研書究館員守 員稔裕北海道知北音北海道楽大評海道教育論学道道第1部 社会・文化 第4章 戦後社会の中のアイヌ民族の生活と文化2） 254
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