565第3節 人口減少社会・個人化社会のさきどり 「北海道いのちの電話」日時場所1977.8.26教団札幌教会(18:30~21:00)10.27教団札幌教会(18:30~21:00)11.28教団札幌教会(18:30~21:20)12.5教団札幌教会(18:30~21:15)12.10教団札幌教会(18:30~21:30)12.29教団札幌教会(18:30~23:00)今日に至るまで(場所はいずれも教団札幌教会にて)出席者25名(教団所属教会の牧師・信徒)34名(札幌キリスト教連合会・カトリック教会に所属の牧師・信徒)7名(教団所属有志)15名(札幌キリスト教連合会・カトリック教会に所属の牧師・信徒)5名(札幌キリスト教連合会所属の信徒)8名(札幌キリスト教連合会所属の牧師・信徒)主な内容“東京いのちの電話カウンセラー畠山育子姉を囲んで”いのちの電話について概略説明(カウンセラーの立場から)質疑応答“東京いのちの電話、菊池吉弥理事長、斉藤友紀雄総主事を迎えて”いのちの電話を知る会いのちの電話の意義及び実情説明、質疑応答佐藤兄が呼びかけ人となり有志で発足までの計画について相談発足までの準備について審議1月10日にむけての諸準備打合せ1月10日の為の諸準備打合せ
元のページ ../index.html#581