ながら、この文化を残していって、で、下駄履きでも来てくれる、大衆性のあるお店ももちろん作りながら、こういうソーシャル・ビジネス的な、市民が楽しめるこのロケーションの中でみたいなものも絶対必要だと思いますし、スープカレー自体がアップデートしていかないと。(道史編さん室所蔵)687第3節 量から質への転換
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