3 職員は毎日朝礼の時間前に登校し、伝達及び協議事項等を知悉した上、信者と否とに関係なく、朝の全校生祈禱並に朝礼に参加しなければならない。終業時限後は当日の事務完了の上、定時後速かに退出のこと。4 土曜日は出校を必要としないが、各自の研究目的のために有効適切に使用されなければならない。8 忌服は左記の日数とし、忌服届を提出すること。配偶者 七日父母 七日(姻族の場合は五日)子 五日祖父母、兄姉 右の日数は、その事実を知った日から起算し、帰省する場合はその往復日数を加えるものとする。(休日は左の日数内に入る)忌服届に次の事項を記すことを必要とする。死亡者の氏名、年令 死亡年月日及び死亡場所五日(姻族の場合は二日)続柄9 きは、次の通り休暇を受けることができる。る)1 2 3 4 5 6 法要又は結婚のため、もしくは配偶者が出産したと法要(父母、配偶者、子に限り)一日結婚 三日配偶者の出産 三日(その他の事項は前項に準ず出産前後に於ける休養は次の通りとする。出産前後を通じて十六週間左記の場合には校長の承諾を受けなければならない。校の内外を問わず、生徒と共に集合しようとする勤務時間中に校外に出る必要が起った時生徒を校外に引率指導しようとする時終業時限後規定の時間以上生徒を残す必要のある生徒及び父兄に金銭その他の負担を負わせる必要のある時本校以外の学校の嘱託となり、又は他の会合等で第5節 私立の学校(3) (1) (2) 917 時時 18 10
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